原始形状
外部モデルファイルが不要な、ビルトインの幾何学的なプロップ(ボックス、シリンダー、スフィア)です。ステージを概形化したり、建築要素(柱、壁、台座)を偽装したり、またはアクターや布地と相互作用する物理オブジェクトとして役立ちます。
配置
propsメニューから原始形状を追加します。各原始形状は、他のどのプロップと同じ配置ギズモ(各軸での移動、回転、スケール)をサポートしています。
マテリアル
各原始形状には独自のマテリアル設定があります:
- 表面の色とテクスチャ。
- 粗さ/メタリック度。
これにより、撮影の準備やライティングのテスト時に、原始形状をフラットな色の参考プロップとして使用できます。
物理演算
原始形状は物理オブジェクトに設定できるため、落下したり、アクターと衝突したり、clothやsoftbodyシステムと相互作用したりできます。
- 原始形状の設定で物理演算をトグルします。
- 原始形状のコライダーは視覚的な形状と一致します(ボックスの場合、ボックスコライダーなど)。
原始形状とshadow-only ground modeを組み合わせることは、ARショットでよく使われるトリックです。原始形状が現実世界のオブジェクトを偽装することで、モデルの影がその上に落ちるようにします。